2010年07月12日

グーグル、再び中国に挑戦!

インターネットの検閲をめぐって対立を続けていた中国と
米グーグルでしたが、中国側がグーグルの事業免許を更新したことで
中国が譲歩した形となったようです。


今年に入って一気に表面化した中国とグーグルの対立は、
中国政府がインターネット検索に対しておこなう検閲が
最大の問題点でした。


中国政府が不適格とした内容は検索結果に表示されず、
この点についてグーグル側は以前から強い不満を
訴えていたところです。


今年に入り、ついにグーグルが中国本土からの撤退を表明し、
検閲がかからない香港経由でのサービスに移転して検索サービスを
継続してきました。


この香港経由での検索サービスも、中国国内での
商業ネットサービス継続に必要な事業免許の期限が切れることで
終了となるのではないかと注目されていましたが、


中国側が事業免許を更新したことで、引き続きグーグルの
検索サービス提供が可能となったということです。


グーグル側は事業免許の更新がされなかった場合、世界貿易機関
(WTO)への提訴も辞さない構えでいましたが、結局、対米関係
の悪化を回避する形で中国側が譲歩したようです。


グーグル側の強気は以前と変わらず、香港経由で提供する
検索サービスに若干の修正を加えただけで更新の申請を
行っていましたが、


免許の期限切れとなった6月末日以降も、検索サービスに対する
部分制限が続いていたそうで、中国とグーグルの対立に一層の
緊張が高まっていました。


珍しく中国側が折れた形で決着がついた事業免許問題ですが、
引き続き検閲抜きの検索サービスはつづいており、


中国にとっては目障りなのは間違いありません。まだまだ中国と
グーグルの対立は長引くことになりそうです。


GANTZ(ガンツ)映画、岸本恵や西のキャスト
ラベル:グーグル 中国
posted by nikinaru at 20:08| Comment(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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