2010年10月14日

医師免許持たない医師、医介輔(いかいほ)とは?



医師免許持たない医師と言うとブラックジャックをまず連想
しますが、戦後の沖縄でこの医師免許持たない医師は
実在していたそうです。


俳優の堺雅人さんが、読売テレビ・日本テレビ系で今冬放送のSPドラマ
『ニセ医者と呼ばれて 沖縄・最後の医介輔』で医師免許を持たない
代用医師「医介輔(いかいほ)」役を演じるといいます。


1959年の戦後アメリカ統治下にある沖縄で、沖縄最後の医介輔と呼ばれ、
2008年に87歳で引退した実在の人物である宮里善昌さんをモデルに描く
ヒューマンドラマのようです。

もともと医介輔(いかいほ)というのは、第二次世界大戦が終戦を迎え、
沖縄の医師の人数がわずか64名の戦前の3分の1まで激減したことから、
アメリカが条件付きで医師による医療が行き届かない地域での医療行為を


認めた制度で、1951年に126名の医介輔が誕生したそうです。
その後1972年の沖縄本土返還の際にも僻地医療の問題は改善されずに
それまでどおりに医介輔による個人開業、患者の治療が保障されてきた


そうなのです。
医介輔(いかいほ)なんて言葉、全然知りませんでしたし、
そんな職業があったなんて勉強になりました。



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posted by nikinaru at 09:27| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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